Once upon a time, a little bird lived near a forest.  His name is Buncho.  He loved leaf vegetables, cakes, and coffee very much.  One day, he talked with a friend of his, Aricho.  He is a really wise and intelligent ant and always gives Buncho really brilliant information and wisdoms.

“So, I think you are always talking about foods!  Now, I will tell you about a miracle leaf,” said he.

“A miracle leaf?” Buncho got really interested in it very soon.

“Yes, a miracle leaf”

     The, Aricho began to talk about it.  According to him, if you go in the deep deep forest, you can see a little open field.  It is filled with many vegetables and fruits which are raised by a beautiful mysterious fairy.  Of the plenty of vegetables, there is the greenest and fleshiest leaf.  This is the miracle leaf.  It is always flesh and it never goes rotten forever.  Taste is really good and when you eat it, and then it will soon recover, so you can eat it ever day and do not have to find someone new. 

“Wow, I do really want to try it!” said Buncho.

“But, many dangers are awaiting you in the deep forest.”

“Many dangers?”

“Fierce animals, dangerous plants, horrible monsters, and anything like that.”

“Hmm. That’s a problem,” he groaned.

“If you really want to go there, why don’t you ask Moring to gurd you?_”

“Oh, that’s a nice idea!”

     They two went to one of their friends, Moring who is a zombie.  He lives under the ground, and usually wakes up and begins to move after the sun sink below the horizon.  However, It was still in the afternoon.

“Hi Moring! Good evening!”

Buncho shouted toward the earth, feeling a little bid sorry for him.  After a moment, Moring’s head came out of the ground, looking really sleepy, but he smiled.  He was really kind zombie.

“Good evening everyone!  Good evening all of the world!!”

“I’m sorry for interrupting your sleeping, but I have a favor to ask you,” said Buncho.

“What is it?”

Buncho explained a miracle leaf and asked him to go with him.

“Hmm, I’d rather want to UDON or other noodles.”

“Oh, Moring. Come on!” said Buncho. “I will cook you a delicious noodle if you come with me!”

“Really?”

“Absolutely yes. I will also make a cabbage roll!  I’m sure we might find a miracle cabbage, too!”

“Yeah, maybe we can,” agreed Aricho.

“Wow, a miracle cabbage roll!  I want to try it! Then, let’ go soon!”

     Their adventure began.  They three walked in the forest.  The forest was dark and dismal, making them feel a little frightened and nervous.  It was no surprise that a really horrible animate life attacks them or that a disgusting accident occurs.

     Scared and shivering, they walked in the forest.  Suddenly, they heard a voice.

“I….I…I want.  I want to eat.  Eat…eat….you…!”

     Three of them were really frightened and squeezed to each other.  The voice came nearer and nearer. 

 

 ちょいっす☆　ぶんちょだぜ。

なんかちょっと、すみませんですなぁ。心配おかけしましたですです。自分で書いた月曜日のブログみて自分でびっくりしたぞ。うわっ、暗っ！！　てｗｗｗｗｗｗ

でも削除はしないぞい。こんな面もひっくるめて全部ぶんちょなのです。消したらもったいないのです。

で、今日は水曜日。普段から水曜日はきちんと更新するつもりでいたから、朝、家から駅に向かって歩く道すがら、何を書こうかちょこっと考えていた。

ふむ、何を書こう。そういえば夏休みが始まる前に、ずっと更新したくてもなかなか終わらせることができなくて更新できずじまいだったネタがあったな。USBメモリに書きかけのデータが残っているはず。よし、今日はそれを全部書いてしまってアップしよう、と思いついた。

が、しかし！！！

しっかり家に忘れてきたぜ、USBメモリ☆　んもう、USBメモリちゃんたら、あるときは大学の落し物コーナーでお泊りしてみたり、あるときはバイト先のPCにしがみついてみたり。いっつもぶんちょを振り回す魔性の小悪魔ちゃんなんだからっ♪

さて、もう書くこと決めたから、今更話題考えるのもなぁ。どうしよっかなぁ。

せっかくだから文鳥について書きましょうかね。ツイッターで散々言ってるから、もう耳にたこな話かもだけれど、最近うちのサクラちゃんとカエデくん、ぶんちょのPCがお気に入り。寒くなってきたから、PCの上が暖かくて気持ちいいんだろうな。キーボードの上にぺたんと座ってうとうとし始めちゃう。

あの～、PC使いたいんですけどｗｗｗｗ

おそるおそるキーボードに手を伸ばすと、本気で殺す気で噛み付いてくる。痛い、痛いよあんたたち。ちっさくてかぁいらしい見た目とは裏腹に、縄張り意識の強い鳥だから仕方がない。ぶんちょのPCはもはや彼らの桃源郷と化している。

ただ単に写真アップするのも芸がないから、大学のPCルームで絵日記機能を初めて使って、うちの鳥の様子を描いてみたぞい。なんか、色がくすんでるなぁｗｗｗｗｗ　１０分で適当に描いたものだから、ゆるしてちょ☆

やふふい。ぶんちょだぜ。

えーっとね。うん。だいぶ今いろいろまずいな。これはもう、夏休み終わっちゃったよあんまり遊べなかったよさびしい！　とか、そういう問題じゃない。なんかね、もっとぶんちょは幸せをかみしめるべきだと思うぞ。もっといやな思いをするべきなんだ。それで、今までの自分がどれだけ甘ったれたことを言っていたかを実感するべきなんだね。





カモン、不幸！！





…………うそです。できればぬるま湯の中でぬくぬくしていたいです。立ち退き願います。半径１メートル以内に入ってこないでください。

さあぶんちょ、落ち着くのよ。とにかく深呼吸しましょうか。ひっひひひひひっひふぅ♪

まあ、微妙に寝坊して朝ごはんも食べてないのにガッコのPCルームでせこせこと自分の気持ちをぶつけてしまおうと明日の課題もそっちのけでキーボードを叩いているわけを、書いてしまいましょうかね。

やあやあ、ぶんちょだよん。

前期は金曜日なんの講義も入っていなかったんだけれど、後期は必修で保健体育概論みたいなそんなような名前の講義が1時限目にある。内容はメンタルヘルス関連。体も心も健康になりましょう、みたいな、そんなような講義。そういう話って、退屈だし、説教くさいし、理想的すぎて実際に実行なんて不可能じゃんっ！　て思わせるような内容ばっかりだから、単位もらえればいいと思って参加したんだけれど。

うん、なんていうか。うーん。うまく言葉にできないなぁ。今、なんだかすごく妙な気持ち。

うん。はい。







………はい！　


ブログも夏休み終了ですぞい。またガッコでの更新始まりますですよん。

前期のテスト期間中、普段からの日ごろの行いの悪さがあだとなり泥沼のような試験勉強の中を這いずり回りながら、希望の光としてあがめ奉っていた、神々しくまばゆい夏休み。私はそれだけを頼りに生きていたと言っても差し支えないだろう。いやむしろ、夏休みこそがそのころの私の生命維持装置であったと言うべきか。あの時は、約６０日間の長い休息のときをただ夢見て暗黒の日々をすごしていた。

ああ夏休み。灼熱の太陽。咲き乱れるひまわり。外はうだる暑さにもまけず麦藁帽子をかぶった少年少女たちが走り回り、木陰には老人夫婦がちょこんとベンチに腰をかけている。あたりは蝉の鳴き声ばかりがやたら響き渡り、人の脳を揺り動かす。べたつく湿気に耐えながら、本を携え私はカフェへと向かう。

照りつける太陽など物ともしない、ひんやりとした店内。カウンターの一席を陣取り、のどの渇きを癒すため、きんきんに冷えたアイスコーヒーを一気に半分飲み干す。物静かなカフェで流れる曲を聞くともなく聞きながら、手にしていた本を開く。字の羅列をじっと目で追う。そして夕方の気温が下がるころまでやり過ごす。体が冷えてきたら、今度はホットでカフェラテを注文。次はしっかりと味わいながら。ミルクの甘みとエスプレッソの苦味を口の中で楽しみながら。

外が暗くなると外に出て夕涼み。あいもかわらず湿気がひどいが、日差しがない分すごしやすい。さあ、なにをしようか。河川敷をぶらりと歩くのもいい。缶ビールを買って目的もなく歩き回ろう。水を吸ったようにじめっとした生暖かい空気の中で、ビールを流し込み爽快感を味わいながら、ほろ酔い気分であてもなく歩を進めよう。時間など気にしなくていい。夏休みなのだから。時間はいくらでもある。そう、それが夏休みの醍醐味。ああ夏休み夏休み。夏休み……





……みたいなね！！！


本気でこんな感じだと思っていたよ、夏休み。ははっ。それがどうだい。振り返ってみれば、バイトバイトバイト韓国バイトバイトバイト。。。

あれ、なにかおかしくないかい？　なんだいバイトって？　うん？　おかしいぞい。夏休み、終わってるじゃないか。ぶんちょ、今どこにいる？　うわあびっくり、ガッコのPCルームだぁ☆

だれかぶんちょにうだるような暑さと蝉の鳴き声と静かなカフェとビール片手にぶらり夜の夢見旅をちょーだい！！

と、まあ今の心境を吐露しちゃったぞい。つ、次こそはそうするぞ。今度は春休みか。ふむ。今から綿密な春休みプランを考えなければ。こうしちゃいられない。課題なんてそっちの気で取り組まねば。

それにしても、この夏休みはたくさんお絵かきしたなぁ。時間があるからこそなせる技です。で、最近巷でひそかにブームの魔王をね、描いたんだよ。

これなんだけど……
（絵をクリックするとおっきく表示されるはず！）














いやっ！　そんな目で見ないでください！　ぶんちょ、どうしちゃったの？　なにか悩みでもあるの？　みたいな感じでこっちを見つめないでください！　悩みなんてありません。同情するなら学費くれ！！

べつに悩みがあってこんなんになっちゃったんじゃないよん。ただブームにのりつつ邪悪なイケメンを描いてみようと思ったらこうなっちゃっただけだぞい。ううん、これはやっぱりいただけないかしら。

で、これだけじゃ寂しいから、もうひとつのバージョンを描いてみたんだけど……

















いやあのだから、べつに病んでませんから！　ご心配なく！　食べてるの心臓じゃないです、魂です！　あれ、どっちもどっちか……とにかくそんな心配そうな目でこっちを見ないでください！！

ふうふう。

とにかくまあ、このブログもまた夏休み明けたので、再開しますですよん。よろしくですです☆