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大学生活とか、本とか、文鳥とか、たべものとか。
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ピーガガガガ。ブンチョガ送信サレマシタ(´∀`*)

今日は、お絵かきしたよん☆ 初めてのお絵かき。Windowsのペイントで、マウスでかきかき。。
難しいな! まっすぐ線がひけないじょ(´;д;`) 画力もテクニックもないぶんちょが挑むには早すぎたか!?

なんとか描けたからもりんぐりんぐとあつしちょんに見せたら、かぁいいって言ってもらっちった☆ 褒めてもなにもでないぞ!

ということで。載せますよん。


b6c82c40.png




これこれ。ちっさwww







touka.png







こんなのもある。









buncho1.png











これ、ぶんちょの自画像ww




お絵かきたのしかったよん♪




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ぷるるるる、ぷるるるる、ガチャッ! はい、ぶんちょでございます! (*´・▽・)ノ゙コンチャ

ぶんちょは大学でいくつか講義を受けているのだが、そのうちのひとつでは、毎週課題が課せられる。英作文だ。お題は自由に考えてきていいときもあるし、先生から指示されることもある。決められたワード数以上を書かないと点数が引かれてしまうけれど、毎回ちゃんと提出すれば、テストなしでも単位がとれてしまう。考え方によってはオイシイ講義である。

今まで書いた課題の内容はさまざま。「私の好きなアーティスト」「ゴールデンウィークをどう過ごしたか」「午後の紅茶について」などなど。本当に、課題にはなんの脈絡もない。そして今週課せられた課題のお題。それは……




初めての告白(・・。)



え。



ええっ!?


そ、そんな、はじゅかちい。ぶんちょの初☆告白エピソードだなんて。クラスで大人気だった太一くんにドキドキアタックしたことなんて、そそそそそんなの、書けないよぅ。。 しかも、クラスのみんなに発表しなければならないことを考えると……はわわわわ。。むりむりむりむり!!! よ、よし、こうなったら。



話をでっちあげるぞい!!




決意したとたん、ぶんちょの作業が進む進む。もう何かに取り付かれたかのように書きあげた。ということで、せっかくなので、英語で書いた文をあえて翻訳して載せることにしよう。せっかくだから、英文も載せよう。たいして見直しもしてないので、間違いだらけであることをあえてここにさらすことにする。




初めての告白

わたしが始めて男の子に告白をしたのは、4、5歳くらいのとき。名前はタケシくん。

わたしたちは同じ保育園の同じクラスだった。いっしょに積み木をしたり、ランチを食べたりお昼寝をしたり。庭でかけっこをしたり、ジャングルジムに登ったりもした。夏にはプールにも入ったわ。

あるとき、わたし、タケシくんに言ったの。「ちゅき! おとなになったら、けっこんしゅる!」って。彼がどう応えたのかは覚えてない。ただ今思うに、何を言われるかとか、タケシくんがどう思うかなんて、どうだってよかったのよね。

けれど、わたしたちの愛は長く続くことはなかった。保育園の女の子グループと男の子グループで、いさかいが起こったの。”キッズウォー”って、わたしは呼んでるわ。どうしてこんな恐ろしい戦争が起こったのかは、わからない。タケシくんと口をきくことは許されなかった。だって、わたしは女の子グループで、彼は男の子グループなんだもの。もはやわたしたちは引き離されてしまったの。いさかいは毎日続いたわ。武力行使に至ることだってあった。もちろん、ピストルだとかダイナマイトとか、そんな武器なんて持ってないわ。でも、子どもにはうってつけの武器が使用されていた。積み木とかぬいぐるみとか、ボールの類。保育園になら、そういった武器はいくらでも用意されている。敵に力の限りぶつけるための武器がね。わたしたちが勝つこともあれば、敵側が勝利することもあった。キッズウォーは、卒園式の日まで終わることはなかった。

戦争に身を投じているうちに、タケシくんへの思いは磨り減ってしまった。わたしはこの激戦の日々から学んだわ。戦争って、本当に最低だってことをね。どうか、この世界に平和が訪れんことを、切にのぞむ。。




It is when I was 4 or 5 years old that I said “I love you” to a boy.  His name is Takeshi. 

We went to the same day-care facility and we were in the same class.  We played with building blocks and stuffed toys, ate lunch, and took a nap together.  We also run in the yard, and climbed up on the jungle gym, and, in summer, swam in the pool. 

     One day, I said to him, “I love you.  We will get married when we grow up.”  I do not remember what he replied, but I think I did not care what he said and how he felt. 

     However, the romance did not last for a long time.  Girls group and boys group began to be conflicted to each other.  I call this conflict “the Kid’s War.”  I do not know the reason why this horrible war began.  I was not allowed to talk to Takeshi because I belonged to girls group and he was a member of boys group.  I was separated from him anymore.  The two groups quarreled everyday and sometimes used of force.  We did not have any weapons such as pistols and dynamite of course, but use child’s peculiar weapons like blocks and stuffed toys, balls and so on.  There were a lot of child’s weapons in our day-care facility.  We threw them with all our strength.  Sometimes we won, and sometimes the enemy won.  The war had never ended until our graduation.

 

     My love for Takeshi was gradually worn out through the war.  I learned from this disastrous period that war is really terrible.  I hope the peace will prevail in the world.



……なんてね! 

てへてへ☆

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ぶんぶんぶーん♪ ぶーんっちょっ! ぶんちょっ、ぶんちょお♪ (ドン・キホーテのテーマソング風に)


その日は雨が降りしきっていた。手にした大きめの傘に雨粒が当たる音を楽しみながら、私は家から駅まで徒歩25分ほどかかる道をひたすら歩いていた。北千住近辺に住む子供たちが家路へと戻る姿が、ちらほらと視界の端をかすめては消えてゆく。もう夕方の5時になろうかという時刻である。

雨あしが徐々に強くなり、傘をたたく音も大きくなってゆく。それを聞くともなしに、駅へと向かう足をはやめる私の耳に、雨音に負けない少年の叫び声が聞こえた。

「絶交だ。もう絶交だから!」

いったい何事だろう? と私は声のするほうに目を向けた。そこには傘を差した小学校高学年くらいの少年。すこし離れた場所にいる友達に向かって言ったようだ。

絶交などという言葉を聞くのはとても久しぶりだ。そんな単語を最後に使ったのはいつだろう。おそらく小学生のとき以来だ。それにしても、絶交とは、なんとも切なく、苦々しい気分にさせる響きなのだろう。それでいて、ノスタルジックな気分にさせてくれる。なんだか不思議。

絶交。交わりを絶つ。考えてみれば、きっぱりとした意図をもった過激な言葉だ。それを面と向かって勢いで言ってしまえるのは、子供の特権だなあ。

そんなことをぼんやりと考えながら先を急ぐ。すると、背後からまた先ほどの少年の大きな声が聞こえてきた。

「おれと一緒に帰んないってことは、絶交ってことだよな! そうだよな! はい、絶交!!」

あらら。絶交しちゃった。まあ、明日になれば、きっと仲直りできるよ。案外、絶交だうんぬんなんて忘れちゃって、ケロッとおはようの挨拶なんか言ってたりして。小学生って、やり直しが何度でもきくお年頃ですよね、そうですよね。うんうん。

続けざまにまた少年の声が響き渡る。

「はい、本当の絶交まで5秒前! 5、4、3、2、1、はい、絶交!」

かぁいい。ほんとは引き止めてほしいのね。

「これが最後だから! 3……2……………………………………1!! もう絶交だ!」

まずい、なんかおもしろくなってきた。

「いいのか!? 本気で絶交だぞ!!!!」

少年による「最後のチャンス」が幾度となく行使されるうちに、私と少年の距離はどんどんと離れていき、次第に声は聞こえなくなった。最後にかすかに耳にした少年の言葉は、こうである。


「13、14、15………!!!」






え、増えてるwwww (*○゚∀゚O)







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ぶぶぶぶぶんちょですが、なにか問題でも? (p・Д・;)

先日アルバイト先から、こんな条件を告げられた。

「服装はスーツ、もしくは生徒の親御さんから見て悪い印象を与えないような格好をすること。ジーンズ、Tシャツは厳禁」

ふむふむ。そ、それって、つまり……
 




お洋服、買いに行かなくちゃですね!? 
はい、喜んで!! ゚+.・゚+。(〃・ω・〃)。+゚・.+゚

 

節約のために買い物は控えてたけど。お店に入ると絶対欲しくなることわかってるから、お洋服屋さんは敬遠してたけど。でも、義務ならしょうがないなぁ。Tシャツは厳禁ってことは、シャツかなぁ。うふふ、前から欲しかったんだぁ。あ、別に、無駄遣いじゃないよ? だって、アルバイト先でそう言われたんだもの。イヤイヤ行くんですよ? ふう、気が重いぜ☆ わくわく。。

さあ、気合い入れて買いに行くぜよ!! と意気込んでいたのに、お外は雨。遠出するのは気が引けるから、北千住で済ませよう。そう思い立ち、ぶんちょは駅近くにあるルミネへ足を運ぶことに。



hato.png



 




北千住駅周辺に住むハトしゃん、雨にぬれて寒そう。。



そういえば、このまえママとお出かけした時に、いつもろくなもの食べてないだろうから、これでおいしいものでも食べなさい、とお小遣いをもらっていた。うむうむ。思わぬところで手に入れたお金は、しかるべき手段でなんの迷いもなく大胆不敵に消費するべきである! と決心。買い物の前に腹ごしらえをしに、ルミネに設けられているつばめグリルへレッツゴー。

と、いうことで。。。


 

SH350112.jpg




 



ホタテのクリームコロッケ定食だぁ
きゃーーーーーーーーー!! ダイ(。・д・。)スキ


SH350113.jpg
 


 


チーズなんちゃらかんちゃらサンドもあるぞい!


SH350114.jpg

 




お客様、こちらが断面図でございまーす☆
分厚いハンバーグが挟まってます゚+.・゚+。(〃・ω・〃)。+゚・.+゚
 


ももももしかしたら、こんなごちそうは、もう一生食べられないかもしれない。今この瞬間、食べれるときに、食べるチャンスがあるときに、すかさず食すのだ!! と意気込み、がんばっていただきました。おなかいぱ~い☆

ふうふう。ご飯食べたら、食後のコーヒーはマストですね、そうですね。ということで、ルミネ内のスタバに直行。今日は雨で肌寒いので、ホットのカフェラテを注文。店内の景色が見えるカウンター席で、しばしのまったりタイムを満喫しようではないか。

まあ、景色といっても……
 



SH350115.jpg



 






窓の外から見えるのは、北千住駅のホームですけどね!!(ΟдΟ∥)

 

うーん、ルミネが駅と隣接しているからしかたがないとはいえ、駅構内を見つめながらスタバのコーヒーを飲むとは、なんてシュールなシチュエーション。一部の方々は、きっと狂喜する光景かもしれないけれどww



SH350118.jpg
 



 



はーい、常磐線が通りまーすwww



はあ。もうぶんちょは満足ですよ。おいしいもの食べて、コーヒーも飲んで、別に望んではいなかったけれど電車も眺めることができた。もう心残りはない。さあ、帰ろうか……。

 



 

ん? 




当初の目的、すっかり忘れていたぞい(p・Д・;)アセアセ
 

 

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おっす! オラぶんちょヾ(*・∀・)/

ぶんちょ、完全復活!!! 

ふうふう、一時はどうなるかとおもたよ(p・Д・;)アセアセ  日焼け止め、こわわわ。。。 未だかつて、こんなに顔が腫れて熱を持って痒くて痛い経験なんてなかったぞ。うむ、ひとつ勉強になったな! 誰もが知ってるメーカーだったとしても、赤ちゃんの肌にも優しいとかいてあったとしても、不注意に顔に塗ってはいけないね。まずは、二の腕でテストをしましょう☆

まぁ、そんな泥沼の過去(?)はおいておいて、前々回の予告通り、本日はタイフェスティバル物産品編だぁ☆


IMG_0976.JPG







おーじちゃん☆
なにしてるんだね??


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「タイのおもちゃ 200YEN」。
コマですな。タイにもコマがあるんだね、ふむふむ。




IMG_0973.JPG







おーばちゃん☆
なにをしているんだね??


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本物の花びらを使って、飾りをつくっていたのか!
はむむむ。器用だなぁ。



SH350108.jpg







むむ!?
これらは一体……


SH350109.jpg







お面のようだ!
民芸品だね☆


SH350110.jpg










きゃ゚+.・゚+。(〃・ω・〃)。+゚・.+゚
なんてりりしいの☆






ホントは、もっといっぱい物産品があったんだけど、人が多すぎであんまり見れなかったよん(p>□<q*))
来年も行きたいな☆ だれか、ぶんちょと一緒にドリアン食べにいかないかいwwww

さてさて、これにてタイフェスティバルのお話終了!

ご静聴ありがとごじゃました~~

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大学生、今のところ
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