え？　早寝早起き？　あのう、それって一体、どこで使われている言語でしょうか？

  　こんにちは、ごぶさたぶりのぶんちょですよ。

  先日私は某友人宅にて人生について考えさせられた。人生とは実に摩訶不思議である。人生の旅路は実にさまざま。ある者は美容師になり着実に給料をもらう日々を送り、ある者は医者になり出世して億万長者になり、ある者は子供ほしさに奮闘するも子宝に恵まれず、ある者は当たり屋になり賠償金をせしめる。誰一人として同じ人生を送ることはない。わが身を天にゆだね、気まぐれに様変わりする環境に翻弄されながら人生を全うする。運命のルーレットをただ一つの指針とし、波乱万丈な修羅の道へとただひたすら突き進んでゆく。ああ、なんとも理不尽な世界。なんともちっぽけな私たちの存在。そう、私たちは産み落とされたその瞬間から、不確かで不安定な人生の岐路を突き進む使命を背負うのである。一寸先も見えない暗闇を、ぶるぶると震えながら、その先に見えるかもしれないおぼろげな光を夢見て足を踏み出しすしかない。少しでも油断したならば、いや、十分に用心していようとも、私たちの足元をすくってやろうと狡猾に狙う何者かの魔の手にからめとられてしまう。決して油断してはいけない。断じて甘んじてはいけない。それが人生。それが、我々が進むべき道なのである。 　

  　さあ、見よ。

　これこそが、人生の縮図だ！！















  　ふう、恐ろしいぜ。ブログが書籍になったり、ボードゲームを作ってバカ売れしたりして大金が入ったとたん、火事でマイホームを失ったり、ギャンブルで大損したり……。挙句の果てには何を血迷ったか、ゴール目前で宇宙旅行に行って財産のほとんどを棒に振るなんてことも。人生楽ありゃ苦ありどころじゃないぜ。

  　輪廻転生して２度も人生の酸い甘いを堪能しただけでは飽き足らず、我々はまた愚かな行為に走ってしまった。ああ、なんてことだ。これこそ神への冒涜。気軽に手を出していいことではない。恐ろしい、本当に恐ろしい。無垢で無知だった、というだけでは許されざる行為！



まさか……まさか。だれが想像しただろう。





目黒の片隅で、４人の女性がバベルの塔を建てよとするなどと！！













ふう。おっそろしいことこの上ないぜ（ｐ・Д・；）ｱｾｱｾ 　  

このあと神の怒りをうけ、バベルの塔はものの見事に崩壊したことは言うまでもない。
 

やほほほいε=ヾ(*・∀・)/ 　テスト期間にどうにかなっちゃいそうなぶんちょだぞい！　テストなんて、食べちゃえ。もきゅもきゅ。。。

えとえと。ホントはとっておきの駄文をブログでアップする予定だったのだけれど。意外にも時間と労力と根気と体力が必要なほどの長文になってしまいそうなので、そっちは後回しにして、別のこと書くよん。

表題にもあるとおり、本日ぶんちょは横浜に行って来た。別に目的があったわけじゃない。ただなんとなく思い立ったの。そうだ、横浜へ行こう、と。もうこうなったら、あとは電車に乗り込むまで。余計なことなんて考えちゃいけないわ。本能の赴くままに、suicaにお金をチャージして、京浜東北線にゆられてごとんごとん。横浜駅で降りて、ふらふらと横浜の街を放浪者のようにさまよう私はまるでストレンジジャーニー。ああ、女神転生、友達に借りたままクリアしてないなあ。ヒメネス強すぎて倒せないよう。

さて、長いこと歩いた後にたどりついたのは、山下公園。緑に囲まれた広い公園は、なんて清々しいのだろう。潮風の気持ちいこと。ここでひとまず、休憩しましょうか。


からりと晴れた暑い昼下がり。これはもう、お酒を飲むしかないでしょう！　屋台で売ってるお酒は高すぎるから、コンビニまでひとっ走り。レジャーシートも買って、さあ飲むぞい！





たはは！　向こうの海に浮かぶ氷川丸を眺めながら、レジャーシートの上に座って飲むハイネケン、最高！！





テーマ：　ハイネケンとサンダルとわたし。





ててててててすと勉強だって、やってるぞい（ｐ・Д・；）ｱｾｱｾ 　一応ね！　一応！！




ハワイアンイベントが近くでやっていたので、せっかくだからコナビールを買ってみる。なんと、１本６００円。た、高い！　でも、せっかく横浜まで遊びに来たのに、指をくわえて我慢なんてできるかいっ！　と勢いで買ってみる。コナビール初体験。うまうま☆


他にも、赤レンガ倉庫に行って帽子を買ったり、イベント会場でフラダンスを見たり、演奏を聴いたりしたぞい。いいね横浜！　ブルーライト横浜！　ありがとう、YOKOHAMA！！

今日は1年に1度しかない七夕ですが、ここはあえて空気を読まず、まったく関係ないことを書こうとしているぶんちょだぞい(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ　空気なんて、読んだら負けですよね。

先日、ぶんちょの庭でもあるブックオフでなにかめぼしい本を探していた。最近はずっと森見登美彦の本ばかりを読んでいたせいで、京都のダメダメ大学生気分がどうしても抜けない。いや、もともとダメダメ学生なのを棚に上げて今更なにを言い出すのだ、という手痛いご指摘はやめてください。本質をついてきたら、涙がとまりましぇん。

まあとにかく、同じ作家の作品を立て続けに読んでいると、マンネリというのか、倦怠期とでもいおうか、とにかく浮気したくなってしまうのですね。ということで、浮気相手を捜し求め、ブックオフの１００円文庫コーナーの棚の間をうろうろと徘徊することに。１００円文庫コーナー以外の文庫なんて、中古のくせしてめちゃめちゃ高いので論外よ。ええ、きっと運命の出会いがあるはずよね。信じているわ。まだ見ぬいとしの君が現れるその日を迎えることを！　

いくつか読んでみたいと思っていた本がうっかりブックオフの本棚の片隅に迷い込んではいまいかと、目を凝らして棚の左上から右下、さらには’本日買い取ったばかりの本コーナー’まで探してみたけれど、とくに見当たらない。みんな、寄り道せずにちゃんとおうちに帰っているようだ。ブックオフハンティング、失敗か。まだ読んだことのない作家に手を出すのも、なんだかなあ。えいやっ！　と気合を入れるか、よほど私の心をわしづかみにするタイトルでない限りは、おっくうになるのが私のいけないところだなあ。

もう今日はこのまま帰ってしまおうか、と思っていた矢先、わたしは見つけてしまった。ぶんちょの心をがっしりとつかんで離さないだけでは飽き足らず、ぐいぐい力を入れた挙句につぶれちゃうくらいのブツを。あ、ちょ、ちょっと。いたい、いたたたたた！　

さて、何を見つけたかというと。これです。











美女と野獣―Beauty and the beast 【講談社英語文庫】



美女と野獣！！！　きた！！！　ぶんちょが愛してやまない、美女と野獣！　

なんでだろう、なんかちっさい頃から、美女と野獣が大好きなのだ。といっても、ディズニー映画の美女と野獣が好きで、ちゃんと原作を読んだことがなかったのだけれど。それどころか、原作もろくに読まないうちに原作をもじって別の話になっているリライト版の方を先に読んでしまったから、そっちのイメージのほうが先行している感が否めない。リライト版はこっち↓


Beauty: A Retelling of the Story of Beauty and the Beast



原作だと主人公ビューティーは顔よし性格よし愛想よし深い慈悲と愛情をもちあわせた、とにかくファンタジーなキャラクターで、まあほかの女性から妬まれててもおかしくないよなあ、と思わずにはいられない。リライト版だと、主人公はあんまりかわいくなくて、なのにあだ名が「ビューティー」なもんだからますます自分に自信がなくなっちゃって、引きこもりで、本ばっかり読んでて社交性なんてまったく持ち合わせてない。

ストーリーの流れは驚くほど原作と一緒なのに、主人公のキャラが正反対だと、こうも印象が違うとは。あらためて原作のほうを読んで、いろいろと楽しませていただきましたですよ。原作といっても、RETOLEDて書いてあるから、読みやすいように書き直してあるやつなのかなあ。ちゃんとしたやつもほしいなあ。

で、美女と野獣のなにが好きかっていうと……いいよね、野獣！　野獣、ほんとにかぁいい。「おまえの娘を献上しろや、じゃなきゃお前を食っちまうぞ！」とビューティーのお父さんを脅して、無理やり思春期真っ盛り（？）のいたいけな女の子奪うなどと極悪非道、残酷無比な所業を平気でやらかしたと思ったら、もうビューティーにめろめろで頭が上がらなくなって、あれやこれやと尽くしまくる。どうにか気を惹こうと試行錯誤して、毎晩プロポーズしてはフラれてしょんぼり退散。挙句の果てには、ビューティーがそばにいてくれなくなると、ショックで死にかけてしまう。囚われの身となったビューティーからすれば迷惑な話だろうけれど、読んでるこっちとしては、恋に落ちた献身的な野獣にきゅんきゅんしちゃう☆　はう、頭なでなでしてあげたいよう！　

ああ、でもなんで野獣しゃん、王子様に戻っちゃうんだろう。もう、戻らなくていいのに。醜い姿のままでもいいよって思ったとたんイケメンでセレブな王子様に大変身☆　だなんて、棚ぼただよう。そんなオイシイはなし、ぶんちょは好きじゃないな。イケメン、反対！　断固反対！！　まあ、いいけどね。ハッピーエンドなお話すきだし。ああ、でもなあ。野獣のままでいいよう。はう。。

ああ、久しぶりにディズニー映画のほう観たくなっちゃったな。ちっさいころ、まだDVDなんてなくてビデオテープだったころ、なんども巻き戻して観てたな。中古で安く売ってないかな。よし、またブックオフを見張ろう。うっかりブックオフの棚の片隅に迷い込んできたいたいけなDVDをハンティングしようっと。

アンパンと牛乳もって、張り込みするぜ☆

うーん、そうだよね。習慣て恐ろしいですね。水曜日１時限目の体育が終わると、さて、PCルームに行ってブログ書かなきゃっ！　って気になるんです。知り合いに見られるんじゃないかとビクビクしながら書くこの緊張感がたまらないぶんちょだよん♪

ふぅふぅ。やっちまったぜ。ずっと、かたくなに拒んでいたのだけれど。意地でも気を許すもんかと決意していたのだけれど。拒否できなかった。何が原因だろう。いやだいやだと思っていても、受け入れざるを得なくさせる怒涛の勢いといおうか、耐え難いほどに襲ってくる焦燥感といおうか。うん。

はあああああああああああああああ。。。。



仏和辞典、買っちゃったぜ　ш(´[]｀)ш



フランス語なんて、必修じゃなければ余裕で履修しなかったからなぁ。ギリギリでも単位さえ取れればいいから、無料オンライン辞書で乗り切るつもりでいたんだけれど。英語のオンライン辞書はいいものたくさんあるのに、フランス語ってあんまり見かけないし。いや、それ以前に、やっぱり講義中必要になるのはイタいなあ。約２7００円のお買い上げで～す。はう。ココ壱のウズラの卵カレーが４皿食べれちゃうぞい。ウズラの卵、うまうま☆

あ、あときのう、初めて４色ボールペンの芯を買ったぞい。そもそも、４色ボールペンの芯が売ってるってこと自体、つい最近まで知らなかった。ぶんちょ、シャープペンシルでノートとるの嫌いで、いつもボールペンで書いてるせいで、黒ボールペンの減りが尋常じゃないのだ。しかも、筆圧が高いせいか、使い切る前にインクが出てこなくなってポイしちゃうこともしばしば。ぶんちょが愛用しているこの４色ボールペン、以前のバイト先かどこかで借りたまま、いつの間にか元の持ち主のもとへ帰ることもなく私の私物と化したもの。いや、借りパクじゃないよ？　うん、えと、その……この子が、ぶんちょになついちゃって。ほら、おうちにお帰り、って何度も言い聞かせたんだけれど、前のご主人は優しくしてくれなかったみたいで、うーんと、その、えとえと………うん、とにかく、このペン、めっさ書きやすいのだ☆　黒インクがなくなってからの数日間は、まるで酸欠状態の息苦しさを感じましたよん。もういっそのことシャープペンシルを使ってしまおうと血迷った行動に走りそうになったけれど、いや、シャープペンシルを使うぶんちょなんて、本来のぶんちょじゃないやい！　と我に返り、北千住のこぢんまりとした文房具屋さんに駆け込んだ。文房具屋さんて、あんまりお世話になることがないから、緊張しちゃう。

「あ、あのう、その、４色ボールペンの、あの、中身？　っていうのかな？　インク？　えとえと、その、まあ、その、中身が、えと、ほしいんですけど……てれてれ☆」

もじもじしながら店員さんに言うと、レジの奥から芯を出してくれた。奥から取り出すそのしぐさといったら、なんて優美！　なんのてらいもなく流れるように、しかし堂々と私に差し出される、黒インクの芯！！　ひげ面のおっちゃん、あんた文房具のプリンスだよ！　


まあ、文房具屋さんのおっちゃんのことはさておき、


４色ボールペンの芯、ゲットだぜ☆



さてさて、話があちこちに飛ぶけど、許してちょ(〃ﾟдﾟ；A　ｱｾｱｾ・・・

この前、あつしちょんに絵描いてほしいって頼まれたから、描いてみたぞい。あつしちょんの考えたキャラで、ハルくんとユーミンちゃん。

うーん、最近食べ物擬人化描いてたから、頭あたりから葉っぱやらクリームやらを乗っけたくなる衝動を抑えつつ、うんうん呻りながらがんばっちゃった♪　人様のキャラだからね、やっぱり、変なことはできませんよねｗｗ

ということで、恥ずかしながら。。。(・・。)ゞ ﾃﾍ　　クリックすると、たぶんおっきくなる。。とおもう。


















……しっ！！！

ユーミンちゃんの足がないよ、とか言わない！！

さて、ブログでも書こうか。さて、最近なにかあったかなぁ～？　と考えをめぐらせて、バイトとガッコのことしか思いつかなかったシンプル生活ばく進中のぶんちょだぞい！！　……寂しい生活とか言わない、そこの君！！

そだなぁ。たまには文章の構成を思いっきり無視してだらだら書こう。文章構成なんて今まであってなかったようなものじゃないかと思ったそこの君、正論は人を傷つけるという残酷な事実を覚えようね。はい、これテストに出ますよ～。ちゃんとノートとりましたかぁ？

そういえば、この前初めての体験をしたよ。なんと、入学当初に買った教科書の１冊が、乱丁本だったのだ。授業の課題で、教科書を２００ページから２５０ページまで読んでおくようにって言われたから、ひいこらひいこら読んでいて、新しいページに進んだとたん、なんだか文章がおかしくなって読み進められなくなった。前のページの内容とまったく共通点がないのだ。

あれ、あれれ？？　　なんど読み返しても、なんかおかしいぞ。なんだろう、これ。

ふむ、と一息ついてページを確かめてみてびっくり。２２０ページの次が、２４１ページになっているではないか。うわっ、うわわわ。なんだね、これは。

っは！　わかったぞ。タイムリープだね！？　これで一気に残り９ページだぜイエイ☆　課題がいやなあまり、ぶんちょは本のページをタイムリープさせてしまった。はわわわ、このままでは歴史を変えてしまいかねないのでは！？

……うん、とりあえず落ち着こうか。はい、本をいったん机において。立ち上がって腕をゆっくり回し上げながら、はい息を吸ってー、吐いてー。はいもう一度。吸ってー、吐いてー。ひっひひひひっひふぅ♪

さて、脳みそに大量の酸素を送り込んだところで、もういちど目の前の問題に目を向けよう。うん、これはね、ぶんちょ。乱丁というのだよ。本屋さんのアルバイト経験があるのだから、もちろん知っているだろう？　世の中にはね、きちんと正当な現金を支払ったなんの罪のない消費者に、このようなおもいもよらない罠が仕掛けられることがあるのだよ。うふふ、そんなこと常識ですよね？

だが心配に及ぶことはない。購入したお店に言って、「あのう、ここで買った教科書が、その、ページが２０ページ分ごっそり抜けてるんですう。その、えと、レシートはとっくに捨てちゃったんですけど……交換してちょ☆」と言えばいいのだよ。さあ、恥ずかしがらずに大学内の書店にレッツゴー！

えへ、えへへ。バッグに無造作に突っ込んでいたせいで購入後２ヶ月でぼろぼろになってた教科書が、新品になって帰ってきちゃった☆　なんだか申し訳ないなあ。

まあ、要するに乱丁本を交換してもらったってだけの話なんだけどね。えへへ。ぶんちょが書くと、どうも長文気味になってしまうのが、たまにきず。

あとね、この前の月曜日、バイトに行きましたですよ。本部のほうで授業をする場合もあるんだけれど、別の学校にチューター講師として派遣されることもあってね。あっちこっちよく飛ばされるんだよな、これが。授業だけじゃあまり稼げないから、ありがたいことではあるのけどね。ありがたくはあるんだが……おうちから１時間半もかかる場所に飛ばすのは、どうよ、バイト先！？　まあ、とはいえ夜の７時あがりだからね。駅からおうちまでの徒歩時間２５分を考慮に入れても、まあ９時頃には帰れる。そのあとのんびりしようぞ。と、怠けの算段を企てていた矢先、バイト先からリンリンお電話ですよ！　うわ、きた！　なんかいやな予感。

……え？　なんですって？　７時に勤務が終わったら、直帰せずに本部で９時から授業をひとつやってくれ、とな！？

なにそのハードスケジュール！？　派遣先から本部はバスと電車を乗り継いで１時間。授業の用意を考えると、３０分の余裕はほしい。なんですか、ぶんちょを有効活用ですか。エフィシエントというやつか。効率ってすてき！！

でも気がちっさいぶんちょに、断ることなんてできましぇん。お金ほしいし。

だから、がんばったぞい。派遣先から急いで本部に戻ろうとしているぶんちょのことなどお構いなしに、にこやかにフレンドリーに話しかけてくれる、主任の罪のない笑顔を憎らしく思ったりなんて、もちろんしやしません！！　そのせいで報告書を書くのに手間取って帰宅時間が３０分オーバーして、途中で夕飯が食べれなくなってそのまま授業を受け持つハメになったからって、１ミリも恨めしくなんてないからね！！

本部に到着してなんとか業務も終えて、ひぃひぃ言いながら報告書を書いて、帰り際に社員の人にもらったチョコレートが、どれだけおいしく思えたことか。安っぽいお菓子のはずなのに、至高のチョコレートだったなあ。知り合いにもらったゴディバのチョコレートでさえ、あんなにおいしいとは思わなかった……なーんてね。さすがにそれはウソですけどね。えへへ。

はわわわ。なんかだらだら書いていたら、結局うっとうしいブログになってしまた。またかよ～、と思ったそこの君！　人は過ちを何度でも繰り返すのだよ。幾度でも、繰り返さずにはいられない……これこそが人間の本質というものなのだ。はい、これもテストに出ますからね～。ちゃんとマーカー引っ張っておくように！！